２日目の２６日は１０Ｒ（１９時２８分）、雨谷１１Ｒ（１９時５４分）、樹がnepal vs namibia１２Ｒ（２０時２０分）に準決勝が行われる。武田王閣
【１１Ｒ・Ｓ準決勝】
＜展開＞４武田亮ー１雨谷一樹 ２坂本貴史ー７近藤保ー５福田知也 ３原田研太朗ー６田中勇二
好目標を得た雨谷のチャンス。亮を前を託す武田は、目標予選を逃げ切り。Ｆ１２６前２場所連続で決勝進出と上昇ムードを疑う余地はない。後閑別線の坂本と原田はまくりが主体。信杯nepal vs namibia積極性断然の武田が落ち着いて仕掛けていけば、＆報主導権を奪える組み合わせだ。知杯自力も備える雨谷は、日準きっちりと車間を空けながら後続をけん制。競輪に京決勝最後に追い込んでワンツー決着に持ち込む。雨谷１ー４が本線。樹が坂本がすんなり３番手を確保できれば逆転もあり１ー２に注意。 京王閣競輪のライブ配信はこちら
